大竹伸朗「SO X TN: #1」
この度NADiff Galleryでは、大竹伸朗展「SO X TN: #1」を開催いたします。 『SO X TN』とは、Take Ninagawaが企画開催した大竹伸朗の個展のカタログの総称です。カタログは展覧会またはフ…
この度NADiff Galleryでは、大竹伸朗展「SO X TN: #1」を開催いたします。 『SO X TN』とは、Take Ninagawaが企画開催した大竹伸朗の個展のカタログの総称です。カタログは展覧会またはフ…
大竹伸朗の最新作品集の発売を記念し、NADiff a/p/a/r/tでは約1年振りの大竹伸朗トークイベントを開催いたします。 この度発売となるのは、2015年から連続刊行されている『SO X TN』シリーズに加わる、新た…
この度NADiff modernでは「俺たちの国芳 わたしの国貞展」に合わせ、日本文化の一つである着物を、現代の感覚を用いてテキスタイルやデザインに、独自の美意識を反映させ、新たな価値観を見い出し、作品へと昇華させる高橋…
戦後、1960年代末にイタリアに起こった芸術運動「アルテ・ポーヴェラ」。それは批評家のジェルマーノ・チェラントの命名によるもので、ミケランジェロ・ピストレット、ジュリオ・パオリーニ、ヤニス・クネリス、ジュゼッペ・ペノーネ…
映像や脚本、俳優、美術、音楽などのさまざまな要素で構成される映画。なかでも音楽の果たす役割は大きく、ある曲をふと耳にしたとき、反射的にその曲が使われている映画のワンシーンを思い起こした経験がある人も多いことでしょう。…
―「芸術」の概念が日本に輸入されたのは明治時代に過ぎない。大きな変化がもし起これば、「芸術」が消えてしまう可能性だってある。それでも、なお、「芸術」にこだわるのであれば、その核心部分として何を守るべきなのか-(「前衛のゾ…
NADiff a/p/a/r/tでは、イギリスの出版社「MACK」の設立5周年を記念したアニバーサリーイベント「MACK CONCEPT TOKYO」のサテライトイベントとして、「MACK FAIR in NADiff …
この度NADiff Galleryでは、画家・ロベール・クートラス(Robert Coutelas 1930-1985)の画業をはじめて集成した2冊組の大型作品集『ロベール・クートラス作品集 ある画家の仕事』(Ecrit…
この度NADiff a/p/a/r/tでは、東松照明写真集『新編 太陽の鉛筆』(赤々舎)の出版を記念したトークイベントを開催いたします。 1975年に刊行された東松照明の写真集『太陽の鉛筆』は、日本の戦後写真における最高…
「kata kata」とは、型染め、注染、プリントによるオリジナルの染布を制作している 松永武さんと高井友絵さんによるユニットです。モチーフとなるのは動物、昆虫、植物、風景など、日々の生活の中で感じるすべての事柄から物語…