NADiff a/p/a/r/t 10周年にちなんでスタートした、10名のアーティストとのコラボレーション企画〈NADiff × 10 ARTISTS〉第7弾をリリースします!
〈NADiff × 10 ARTISTS〉第7弾は、日常の見慣れた事象に新鮮な切り口を与える作品によって、ものの見方や世界のとらえ方を問いかける活動を続けているアーティスト 鈴木康広さんとのコラボレーションです!
NADiff a/p/a/r/t 10周年のお祝いにと、鈴木康広さんが描き下ろしてくださった『水平線を描く鉛筆』がオリジナルグラスになりました。
鈴木康広さんが描いた水平線に沿ってピッタリ水を注いでみたり、飲んでみたり。
そしてパッケージにも、鈴木康広さんが描き下ろしてくださったNADiffロゴに水平線が描かれています。
グラスとパッケージを併せてお楽しみいただけます!
NADiff a/p/a/r/t店内では、オリジナルグラスの発売を記念して、目を閉じた瞬間を撮影する体験型作品『まばたき証明写真』を展示致します!!
『まばたき証明写真』は、まばたきを検知して自動的にシャッターを切る証明写真機です。
目を閉じた証明写真が社会では認められないことに違和感を感じたことから着想した作品。作家は、目を閉じたときにしか見えないもう一つの世界がそこに隠されていると言います。目を閉じた瞬間の世界の存在を証明する、証明写真です。
「まばたき」をした瞬間、自動でシャッターが切られ、日時は秒単位でカードに記載されます。
そして、直筆のサインを入れて「まばたき証明書」が完成です。
是非、実際に体験してみてください。
システム協力:株式会社メディアタージ
●商品情報
NADiff a/p/a/r/t 10周年記念企画〈 Yasuhiro Suzuki × NADiff 〉
『鈴木康広 × NADiff 水平線を描く鉛筆』オリジナルグラス
価格:¥2,200+税
素材:ガラス
サイズ:直径84mm × 高さ89mm
箱寸法:88mm × 88mm × 高さ95mm
制作:NADiff
発売日:2019年12月6日(金)発売
>>ONLINE SHOP
●まばたき証明写真
期間:2019年12月6日(金)~2020年2月上旬まで延長決定!!
年末年始休業:2019年12月29日(日)~2020年1月3日(金)/2020年1月4日(土)は12:00-17:00営業
設置場所:NADiff a/p/a/r/t店内
料金:500円
『まばたき証明写真』は、まばたきを検知して自動的にシャッターを切る証明写真機です。
目を閉じた証明写真が社会では認められないことに違和感を感じたことから着想した作品。作家は、目を閉じたときにしか見えないもう一つの世界がそこに隠されていると言います。目を閉じた瞬間の世界の存在を証明する、証明写真です。
「まばたき」をした瞬間、自動でシャッターが切られ、日時は秒単位でカードに記載されます。
そして、直筆のサインを入れて「まばたき証明書」が完成です。
是非、実際に体験してみてください。
システム協力:株式会社メディアタージ
●関連企画
『常盤貴子×鈴木康広+谷匡子「まばたきの楽しみ方」おしゃべりの会』
出演:常盤貴子、鈴木康広、谷匡子
日程:2019年12月16日(月)
時間:19:30-21:00
会場:NADiff a/p/a/r/t
※定員に達しましたため、ご予約の受付は終了いたしました。
●PROFILE
鈴木康広
1979年静岡県浜松市生まれ。2001年東京造形大学デザイン学科卒。日常の見慣れた事象に新鮮な切り口を与える作品によって、ものの見方や世界のとらえ方を問いかける活動を続けている。公共空間でのコミッションワーク、大学の研究機関や企業とのコラボレーションにも取り組んでいる。代表作に、《まばたきの葉》(2003)、《ファスナーの船》(2004)、《空気の人》(2007)、など。2014年に水戸芸術館、2017年、箱根 彫刻の森美術館にて個展を開催。第4回モスクワビエンナーレ出展。第1回ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016に日本代表として出展。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科准教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。2014毎日デザイン賞受賞。作品集に『まばたきとはばたき』『近所の地球』(青幻舎)、絵本に『ぼくのにゃんた』『りんごとけんだま』(ブロンズ新社)がある。
現在、21_21 DESIGN SIGHTにて2020年3月8日まで開催の「マル秘展 めったに見られないデザイナー達の原画」に出展。
●お問い合わせ
NADiff a/p/a/r/t
150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F
TEL. 03-3446-4977
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