台湾発・Paper Shoot POP UP STORE at Meets by NADiff

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●INFORMATION

 
 
『台湾発祥の大人のデジタルトイカメラ』が日本に初登場!!

『LESS IS MORE』=『少ない方がいい』をコンセプトに、環境性能と携帯性においてミニマリズムを取り入れ、2013年に台湾で立ち上げられたカメラブランドPaper Shoot。胸ポケットにも収まる12mm厚・80gのコンパクトさが魅力です。レンズをはじめ、シャッターボタン、撮影モードスイッチ、SDカードストレージなど、カメラに必要な機能を1枚の基盤に搭載することでコンパクトなボディを実現しています。

ハイスペックのデジタルツールなのに、どことなく漂うアナログ感。スマートでファッション性の高いボディには、あなたの感性と遊び心を刺激する大きな可能性が秘められています。その時の気分で着せ替えができる、またあなただけのオリジナルを作ることもできる、まさに自由で毎日を楽しくさせるカメラです。

 


 

●商品情報
 
Paper Shoot(ペーパー シュート)


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価格:¥11,000+Tax~

特徴・機能:
paper shoot オリジナルのストーンペーパーで生活防水にも対応。
薄さわずか12mm, 80gの超軽量ボディー。
カメラケースは自由に着せ替えできるので、気分に合わせて表情を変えられます。
4つのカラーモードで簡単にノスタルジックな写真が撮れます。
さらに10秒のショートビデオやタイムラプス撮影が可能。
小型ながら1300万画素のCMOSセンサー搭載の本格性能。
 
※Paper Shootの機能や使い方の解説動画はこちら
>>かじまっくチャンネル
 


 

●Profile

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紙可拍(PAPER SHOOT) は台湾で培われた最先端のハイテクノロジーと、自由度の高いカスタマイズ性を融合させたユニークなカメラを提供します。『ORIGINALITY・UP-CYCLE・EXCITING』を理念とし、唯一無二な存在を作り続けます。写真を通して感動を伝える喜びを一人でも多くの人々と分かち合えように…そしてあなたの一部となりえるように…紙可拍は誕生しました。
 
Paper Shoot Technologies Inc.の創業者George Linは大家族の8番目の子として台湾で生まれました。彼は多くの兄弟と様々な想い出を作りながら幼少期を楽しく過ごしました。しかし成人した際に、当時の写真が一枚も無い事に気づき深く落胆します。その思いが発端となり、子供でも気軽に扱えるカメラを作ろうと考えます。子供の身の回りに常に存在する『紙』は、様々な創造性を生み出します。彼は『紙と創造性』をコンセプトとした紙製カメラ『Paper Shoot』を開発し、2013年に製品化する事に成功します。この一風変わった紙製カメラは徐々に人から人へと伝わりました。今や世界の人々に愛される存在となり、16ケ国にて展開されています。
 
2013年の発売以来、各国のデザインアワードで16回受賞。現在では台湾はもちろんアジア・アメリカ・ヨーロッパにて有名百貨店・雑貨店・美術館等150店舗で取り扱われています。また、スターバックスやコカ・コーラ、ポルシェ、ノースフェイスなどと企業コラボ商品の開発にも積極的に取り組んでいます。CSR活動にも力を入れており、代表自らの経験から貧しい子供達でもカメラ/写真/映像を楽しめるような活動にも積極的に取り組んでいます。
 
 


 

●基本情報
 
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・渋谷PARCO 4F
・定休日 不定休
・営業時間 10:00-21:00

※新型コロナウィルス感染症の感染予防・拡散防止による渋谷パルコ営業時間の変更に伴い、
当店も下記の通り、営業時間の変更をいたしますので、ご注意くださいませ。
■6月1日(月)~当面の間 営業時間:【11:00-21:00】
その後の予定については、改めてお知らせいたします。
皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 
>>渋谷PARCO 公式ページ
 


 

●お問い合わせ

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Meets by NADiff
〒150-8377
東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ4F 
TEL. 03-6416-1756