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大阪府生まれ
京都市立芸術大学卒業
[ 個展 ]
ギャラリーマロニエ(京都)
「すみれ色のモナムール、その他」ギャラリー白(大阪)
「批評とその愛人」モーリギャラリー(大阪)
「美術史の娘」佐賀町エキジビット・スペース(東京)
ルーリングオーガスティン・ギャラリー(ニューヨーク)
「9つの顔」カルティエ現代美術財団(ジョアン・ジョザース・フランス)
「美に至る病」西田画廊(奈良)
「サイコボーグ マドンナ・マイケル・モリムラの関係」ザ・ギンザアートスペース(東京)
「ヤスマサ・モリムラ サイコボーグ」ザ・パワープラント(トロント)
「森村泰昌 レンブラントの部屋」原美術館(東京)
「『美に至る病』のための前奏曲」双ギャラリー(東京)
「森村泰昌 美に至る病/女優になった私」横浜美術館
ルーリングオーガスティン・ギャラリー(ニューヨーク)
「森村泰昌:アクター/アクトレス」ヒューストン現代美術館、他
「空装美衝館/絵画になった私」東京都現代美術館、他巡回
「HISTORIA DEL ARTE」ファウンデーション・テレフォニカ(マドリッド)
「女優家Mの物語」KYOTO・えき・美術館(京都)
「森村泰昌のセルフポイートレイト/私の中のフリーダ」原美術館(東京)、他巡回
「女優家Mの物語」 川崎市市民ミュージアム
「ざわめきとときめきの写真展」渋谷文化村ギャラリー(東京)
「卓上のバルコネグロ」MEM(大阪)
「ARTISTS TREASURE」SHUGO ARTS(東京)
「Los Nuevos Caprichos」Galeria Juana de Aizpuru(マドリッド)、Galeria
Thaddaeus Ropac(パリ)、SHUGO ARTS(東京)
「フェルメールの部屋」MEM(大阪)
「女優家M・森村泰昌のセルフポートレイト」砺波市美術館
[ 主著 ]
『美術の解剖学講義』(平凡社)
『踏みはずす美術史―私がモナ・リザになったわけ』(講談社)
『芸術家Mのできるまで』(筑摩書房)
『空想主義的芸術家宣言』(岩波書店)
『「まあ、ええがな」のこころ』(淡交社)
『女優家M 演技の花道』(晶文社) |