FREITAG at Contrepoint
2016年2月16日[火] START!
Cotrepointでは、新たにFREITAG の展開をスタート致します。
FREITAGは廃材となったトラックタープ・廃車のシートベルト・自転車のインナーチューブを再利用しひとつひとつ手作業で作られています。
リサイクルだけではなくロゴからパッケージまで独創的なアイデアに溢れており、
ニューヨーク近代美術館のデザインコレクションにも加えられた初代メッセンジャーバッグ「F13 Top Cat」からはじまった機能的なコレクションFUNDAMENTALSは、
現在スマートフォンスリーブからトートバックまで40型以上を展開。
この度、Contrepointでの展開を記念致しまして FREITAG商品を¥10,000(税抜)以上お買上げの先着20名様にCARD HOLDERをプレゼント致します。
是非この機会に、唯一無二のお気に入りを見つけてください。 |
マーカス&ダニエル・フライターグ(デザイナー)
1993年、それぞれ商業ディスプレイやグラフィックデザインの世界で活躍していたマーカスとダニエルのフライターグ兄弟は機能性と防水性に優れた丈夫なバッグを創ろうと画策。
当時彼らが住んでいたチューリッヒ市内のアパートの目の前にあったフリーウェイの分岐点を往来する色とりどりのトラックにインスパイアされ、使い古されたトラックタープ(幌)、自転車のインナーチューブ、廃車のシートベルトを使ったメッセンジャーバッグを自ら運転免許を持たない彼ら自身のために創り出す。
ひとつひとつがユニークなフライターグ初代メッセンジャーバッグはこうして彼らのアパートのリビングで誕生。
この革命はバッグ界に新風を吹き込むことになり、チューリッヒから始まりヨーロッパ全土、そしてアジアへと広がっていく。
2006年には使用済みの貨物用コンテナだけを積み上げ竣工したフラッグシップショップも話題となる。
THE F-ACTORY IN ZURICH
2011年よりフライターグは、チューリッヒのNoerdに本社を構え、
7500m2の工場内では昔と変わらぬ製法でタープを解体・洗浄・カットまでの工程を行っている。
フライターグは利益を生み出すためだけでなく生産効率を大切にしており、
この工場が正にそれを物語っている。
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商品についてのお問い合わせ
Contrepoint
310-0063 茨城県水戸市五軒町1-6-8 水戸芸術館 1F
TEL. 029-227-0492
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