MIDORIKABAN New collection
fabric by kvadrat
会期：2015年10月24日[土] – 11月29日[日]
会場：NADiff du Champ（銀座ソニービル6F）
NADiff contemporary
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インテリアファブリックや帆布などの布を使用し、鮮やかな色のコンビネーションとシンプルなデザインが魅力のバッグブランド「MIDORIKABAN」。
この度、ニューヨークのMoMAなど世界中の有名建築で広く採用される北欧デンマークのテキスタイルメーカー、クヴァドラ社製の上質な生地を使用した、MIDORIKABAN 2015秋冬新作コレクションをナディッフ デュ シャンにて限定販売いたします。（ご好評のため、ナディッフ コンテンポラリィでも一部販売スタートいたしました）
MIDORIKABANの新たな試みとなるコレクション、どうぞお楽しみください。
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すべて一点ものでお作りしますので一目ぼれのような出会いを楽しんでください。
ナディッフ デュ シャン、ナディッフ コンテンポラリィ限定販売となり、新作デザインのバッグも発表しますので、みなさま是非お越しくださいませ。
MIDORIKABAN
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武蔵野美術大学短期学部を卒業
陶芸やインテリアにかかわる仕事を経て
2011年6月からMIDORIKABANとして販売を開始。
ソファや椅子に使用する張地や綺麗な色の帆布なども使用しバッグを作っています。
ドキッとするような綺麗な色が好き
毎日洋服を選ぶようにバッグを選びたい
優しい肌触りが気持ちいい
そんな沢山の想いをシンプルなバッグに詰め
ひとつずつ作っています。
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1968年に創業した「Kvadrat」は、スカンジナビアの伝統に根ざしたデザインが特徴。家具の張り地やカーテン、アコースティックパネル、ラグなどで構成されるテキスタイルコレクションは、現在150のデザインパターンと3,500色の カラーで展開している。数々のインテリアブランドで使われるほか、ロンドンのスイス・リー本社ビルやニューヨーク近代美術館、ロサンゼルスのウォルト・ ディズニー・コンサートホール、ベルリンのライヒスターク、デンマークのコペンハーゲン・オペラハウス、中国の広州オペラハウスなど世界各地の建築物で採用され、現代のテキスタイル市場を牽引。これまでに若手建築家のDavid Adjaye（デイヴィッド・アジャイ）やボタニカルブームを巻き起こしたTord Boontje（トード・ボーンチェ）、アパレルではRaf Simonsや「minä perhonen（ミナ ペルホネン）」の皆川明など各分野で活躍するデザイナーとのコラボレーションも積極的に行っている。
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お問い合わせ
NADiff du Champ
104-0061 東京都中央区銀座5-3-1 ソニービル6F
TEL/FAX：03-6264-6869｜ 
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