屋上に単管の骨組み、紙の壁をしつらえ、そこにドローイングが描かれていきます。
ドローイングは最終的にアーティストブックとして綴じられます。
これら一連の過程をすべて公開で行い、ストリーミング配信、ライブイベント等も不定期に開催。
ゲストもオーディエンスも思い思いに居場所を見出せる「場」を立ち上げます。
この「場」とその機能がそのまま、あるグループ展の出品作品でもあります。
天気の良い日の夕暮れ時など、ぜひ寄り道してみてはいかがですか。

詳細>> http://swamp-publication.com/